自作デカールはどこまでできるか

 自作品のデカールが市販品にどこまで迫れるか?ということは自作に挑戦しようとする人にとっては一つの関心事です。そこで、一つの話題を紹介します。

 2001年静岡ホビーショーでスウィート社社長とIFV会長の会話にデカール作りの話がありました。スウィートの1/144マッキ用デカールをカルトグラフ社に発注する打ち合わせの際、ある図形に細い線の縁取りをつけられないか?との質問にカルトグラフ社の回答は、シルクスクリーンの最低間隔は0.04mmなので、印刷限界を超えてしまうため実現できない!と言うやりとりがあったそうな。(会長談)

 それを聞いたけいしん・・・0.04mm・・・なんとこれはMDプリンターで600dpi印刷時の解像度と同じではないか。ということは、使い方次第ではカルトグラフ並のデカールが作れるかも・・・。

 実際には斜め解像度が不足するので、あくまでもどこまで迫れるか!ということになるのですが、限界に挑戦するのもたのしいでしょ?。

 MDプリンターを使った場合には特別色としてメタリック系、白色の他にフラッシュインクと言うものがある。これを使うと市販デカールには再現できないまばゆい光を反射する金属光沢の印刷が可能になる。車のバックミラーの鏡面やメッキパーツの再現など他では得られない仕上がりが得られる。

けいしんのぺーじ