ペイント系ソフト
ペイント系ソフトの代表がフォトショップです。この方式は画像を小さな点の集まりとして描いていきます。そのためデカールを作るときは画像解像度をMDプリンタのヘッドの解像度である600dpiに設定して作画する事でドット単位で正確に作画できます。カラーの場合はドット単位で色を付けることができます。 欠点はデータが解像度や作画する大きさに比例して大きくなってしまうことです。ビットマップデータとも言うそうです。
けいしんのぺーじ